Blog 久しぶりの更新となってしまった。これは誠に慚愧に堪えない次第である。しかしながら、断っておくが、それは決して愛機YZF-R6に跨り、風を切って走る愉悦に溺れ、筆を執ることを怠っていたわけではない。むしろ、創作の狭間で苦吟していたと言っても過言ではあるまい。さて、本日、待望の小樽L... 2024.10.29 Blog